観光情報学会にて発表しました

10月21日・22日,京都情報大学院大学にて開催された
観光情報学会第24回研究発表会にて,
  許が「仮想現実における視覚探求:注視行動の歩行リラクゼーション効果および認知負荷への影響」と「仮想現実ツアーによる遺産観光の推進:刺激-有機体-反応モデル」
  馬が「低山登山者の道迷い検出手法の考察」
についてそれぞれ発表しました.

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